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うなぎのひつまぶし弁当

2010/08/11 配信:子どもの夏バテには最高!簡単!
うなぎのひつまぶし弁当
  • 材料
  • うなぎのひつまぶし弁当の材料・分量
  • 今年の夏は暑い!!ですね!
    食欲もなくなりさらには、食事の支度が大変です。
  • 今回投稿して頂いたお弁当レシピは皆さんご存じの・・
  • 夏といえば<スタミナ料理>といえば<うなぎ>でしょう。
  • と言うことでうなぎのひつまぶし弁当レシピをご紹介します。
  • その前に豆知識をこの機会にどうぞ・・・・
  • <ひつまぶし>とは
  • ウナギの蒲焼を細かく刻み、小ぶりなおひつに入れた飯に乗せて出され、3つの異なる食し方で供される。飯を混ぜて食べることから、こう呼ばれたそうです。
  • 明 治の末頃、ウナギの蒲焼の出前が多く、大勢で取り分けられるように細かく切って出したのが始まりで、
  • さらに、運ぶ際に食器が割れないようにおひつを用いて ご飯にウナギをまぶして出したことがこのひつまぶしという名前の由来だそうです(諸説あり)。
  • 主に名古屋市近辺で食べられている、ウナギ(鰻)を用いた郷土料理です。
  • 食べ方は1.まずはそのまま食べる
  • 2.薬味をのせて食べる
  • 3.お茶漬けで食べる
    の三通りがあるようです。
    お好きな方法でご賞味下さい。
  • うなぎやあなごは疲労回復のビタミンBを多く含み、子どもたちの夏バテ時になど
    ぜひ食べさせてあげたいですね。

  • 作り方
  • 1.ご飯にすべての材料を混ぜあわせます。
    少しご飯は固めに炊き上げるとよいでしょう。
    のりをかけて出来上がり。
    食欲のない時は、お茶漬けにすると食べやすくなります。
    水筒にお湯と昆布茶のもとをもたせて食べる方法もお試し下さい。
  • 野球少年のバイブルもご一緒に
  • 日ハムの栄養指導などの研究所が発行しています。
    とても読みやすく(アスリートの基本)や(故障しない体つくり)
    (食べる量とバランス)など図や絵などでわかりやすく書かれています。
    (強いからだを作るメニューの立て方)などとても参考になります。
    ぜひ読んでみて下さい。
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